本日の夜、7時半から、NHKで「よみがえる日本恐竜時代」と題して、恐竜番組が放送されていました。福井発で、北陸地方のローカル番組のようです。
前半は、勝山での恐竜化石発掘の様子。最近見つかった、竜脚類化石の話です。
歯も見つかっているようですね。細くて"へ"の字のようにゆるくカーブした特徴的な歯です。
後半では、真鍋さんが面白い話を。
白亜紀になり、竜脚類が中国内陸部で見つからなくなったのは、沿岸部に移住したのではないかとか。それで、日本で化石が見つかるというわけ。
その理由のひとつは、植物を消化する能力に優れたデンタルバッテリーを持つ恐竜が内陸部に進出したため、みすぼらしい歯の竜脚類はより湿潤で植物が豊富な沿岸部に移動した。
また、最近の研究では、より気温が上がる白亜紀になると竜脚類は、体を冷やすため浅瀬で暮らしていたとする説があるとか。海水で体を冷やしていたらしい。
番組では、竜脚類を"大型草食恐竜"、ハドロサウルス類などを"中型草食恐竜"としていました。
統一したのでしょう。"竜脚類"という言葉は真鍋さんがポロリともらした一言だけ。最近は、子供でも竜脚類という言葉は知っていると思うのですが・・。
2007年09月28日
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