ガラパゴス諸島のピンタ島でたった1匹残されたゾウガメの物語です。
ガラパゴス諸島といえば、ダーウィンの進化論のきっかけとなった場所。
「ロンサム・ジョージ」は、そこのピンタ島で発見された年老いたオスのゾウガメ君。
この島固有の亜種(Geochelone abingdoni)で、地球最後の一頭ではないかとされ、
ひとりぼっちのジョージ(早川書房)まで著された有名人、いや有名ガメ。
(原著は、Lonesome George。表紙は翻訳本の勝ちだな)

最近、別の島(イザベラ島)で、ジョージの血を受け継ぐ雑種が見つかったそうで(朝日とかBBC)。
しかし、残念なことに、その雑種もオス。
うーん、ガールフレンドはどこに?
ジョージ君の血は絶えてしまうのでしょうか。
グーグルをさまよってたら、ガラパゴス諸島旅行記(Gecko生態図譜)にもジョージ君の写真が。

