2007年06月05日

でか足国、パタゴニア

 前に買ったでか足国探検記(新潮文庫)は、椎名誠らが、南米の先端、パタゴニアをうろうろする話。

 パタゴニアは、スペイン語でパタゴン(でっかい足の人々)が住むところいう意味らしい。

 でっかい足とは、実はヒトの足ではなくて、かつてそこに棲んでいた竜脚類の脚ではないだろうか、と思ってしまうのであります。

dekaasi.jpg


 例によって、所々に、たわいもなくヘタなイラストがありまして、"でか足同盟"としてイグアノドンなども描かれています。後ろ足は5本指ですが(^^;;。

 コモドロリパダビアという地方には化石の森という場所があって、7000万年前ほどの大木の化石がごろごろしているそうです。
 むきだしになったナンヨウスギの化石の写真がありますが、かつての豊かな森を彷彿とさせますね。

 一年中吹いている強い風の話とか、タラバガニとかゾウアザラシとか、話は多岐にわたるのですが、恐竜化石の話はないですね。
 世界の辺境を旅する椎名さんが、恐竜に興味を持っていたら、新種の2つや3つ見つけていたことでしょう。


遊ばざるもの働くべからず

 パタゴニアといえば、いつも、アウトドアウエアなどのパタゴニアが思い浮かびます。パタロハ(アロハシャツ)もあります。さすがに、社員をサーフィンに行かせようの会社ですね。



 南の島のさわやかな風が似合いそうなクラシックパタロハ。
patagonia_aloha.jpg
posted by 楽園のマスター at 19:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 恐竜本やDVD(新刊) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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