本日の夜、7時半から、NHKで「よみがえる日本恐竜時代」と題して、恐竜番組が放送されていました。福井発で、北陸地方のローカル番組のようです。
前半は、勝山での恐竜化石発掘の様子。最近見つかった、竜脚類化石の話です。
歯も見つかっているようですね。細くて"へ"の字のようにゆるくカーブした特徴的な歯です。
後半では、真鍋さんが面白い話を。
白亜紀になり、竜脚類が中国内陸部で見つからなくなったのは、沿岸部に移住したのではないかとか。それで、日本で化石が見つかるというわけ。
その理由のひとつは、植物を消化する能力に優れたデンタルバッテリーを持つ恐竜が内陸部に進出したため、みすぼらしい歯の竜脚類はより湿潤で植物が豊富な沿岸部に移動した。
また、最近の研究では、より気温が上がる白亜紀になると竜脚類は、体を冷やすため浅瀬で暮らしていたとする説があるとか。海水で体を冷やしていたらしい。
番組では、竜脚類を"大型草食恐竜"、ハドロサウルス類などを"中型草食恐竜"としていました。
統一したのでしょう。"竜脚類"という言葉は真鍋さんがポロリともらした一言だけ。最近は、子供でも竜脚類という言葉は知っていると思うのですが・・。
2007年09月28日
2007年09月18日
霧の霧が峰
週末は、ビーナスラインをドライブ。信州の美ヶ原や霧が峰あたりです。天気予報では降水確率が高かったのですが、まあまあの天気。
下のほうは天気がよくても、丘に登っていくにしたがって霧が出てきます。さすが、霧が峰というだけありますね。晴れれば大パノラマが広がるはずですが、ヘッドランプをつけてのドライブとなりました。
美ヶ原高原美術館の「しまうま」が見たかったのですが、たどり着いても視界ゼロ。今度はニッコウキスゲの咲き乱れる初夏に訪れたいですね。
美ヶ原高原美術館 作品紹介
http://www.utsukushi-oam.jp/guide/sakuhin.html

上は、宿の前にあったブロンズ像。テーマはブレーメンの音楽隊でしょうか、笛を吹く少年とオオカミ。まわりにはたくさんの羊もいます。
ブロンズは強い日差しで熱くなっているので、すわった子供が驚いていました。
それにしても諏訪あたりには美術館が多いですね。まあ、1箇所も訪れませんでしたが(^^;;。
下は、ビーナスラインの途中にある八島湿原。天然記念物とか。霧で幻想的です。天気がよければ、青い空が写って美しいでしょうね。遊歩道が整備されていて歩き回れます。

下のほうは天気がよくても、丘に登っていくにしたがって霧が出てきます。さすが、霧が峰というだけありますね。晴れれば大パノラマが広がるはずですが、ヘッドランプをつけてのドライブとなりました。
美ヶ原高原美術館の「しまうま」が見たかったのですが、たどり着いても視界ゼロ。今度はニッコウキスゲの咲き乱れる初夏に訪れたいですね。
美ヶ原高原美術館 作品紹介
http://www.utsukushi-oam.jp/guide/sakuhin.html

上は、宿の前にあったブロンズ像。テーマはブレーメンの音楽隊でしょうか、笛を吹く少年とオオカミ。まわりにはたくさんの羊もいます。
ブロンズは強い日差しで熱くなっているので、すわった子供が驚いていました。
それにしても諏訪あたりには美術館が多いですね。まあ、1箇所も訪れませんでしたが(^^;;。
下は、ビーナスラインの途中にある八島湿原。天然記念物とか。霧で幻想的です。天気がよければ、青い空が写って美しいでしょうね。遊歩道が整備されていて歩き回れます。

2007年09月15日
生きものとしての恐竜を描いた「寺越慶司の恐竜」
先日、イラストレーターの寺越さんから「寺越慶司の恐竜(フレーベル館)」を送っていただきました。大型で分厚い画集です。
名前からわかるように、寺越さんが長年にわたって描かれた恐竜のイラストをまとめられたものです。
寺越さんは子供の頃、富山市内に住んでおられたそうです。私のところからそれほど離れてはいません(^^)。あとがきにも書かれていますが、当時は今よりも自然豊かで、そのときの体験から生きものをありのまま描くようになったそうです。
たしかに、画集では「生きもの」としての恐竜の動きを巧みに再現され、細部まで緻密に描かれています。一部古いものを除いて、パソコン上で描かれたそうですが、手書きの丁寧さが伝わってきますね。
恐竜ものの製作はそう多くはないそうですが、寺越さんのサイト・ギャラリー土風庵では、イラストの一部が見られます。

画集なので、描かれた年代も示されています。後ろの記録を見ると、最初は1983年の「アパトサウルスの群れ」のようです。
ということは、時代ごとに変わりつつある恐竜の復元も比較して楽しめます。
下は、「ブラキオサウルスの変遷」。右下(1991年製作)から左(2007年製作)へと、首の角度と尾が変化しています。ひとつひとつをみると気がつきませんが、確かに徐々に下がってきていますね。<

次は、羽毛恐竜の群れ。ヴェロキラプトルが2頭いますが、左上が2003年製作でその下が2007年。特に尾に羽毛が多くなっています。前足の翼は時にはボロボロに描くそうです。

なお、上の映像は、私が撮影した単なるスナップ写真で、掲載にあたっては寺越さんの了解を得ています。当然のことながら、恐竜の色や質感などが十分に再現されていません。是非、実物でご確認ください。
監修の小畠さんも触れられていますが、一つ一つの作品には、製作メモが示されています。単なる恐竜の説明ではなくて、どのような点に注意して描いたか、などです。
アーティストやミュージシャンなどの人々、全集という形で自分の作品を残せていいですね。後々まで、何10年も残ります。もちろん、それだけ創造的な仕事をされているからでしょう。
反面、ネットにあふれるブログなどは、ここも含めて、10年もすればほとんど消滅し、入れ替わっているでしょう(^^;;。
名前からわかるように、寺越さんが長年にわたって描かれた恐竜のイラストをまとめられたものです。
寺越さんは子供の頃、富山市内に住んでおられたそうです。私のところからそれほど離れてはいません(^^)。あとがきにも書かれていますが、当時は今よりも自然豊かで、そのときの体験から生きものをありのまま描くようになったそうです。
たしかに、画集では「生きもの」としての恐竜の動きを巧みに再現され、細部まで緻密に描かれています。一部古いものを除いて、パソコン上で描かれたそうですが、手書きの丁寧さが伝わってきますね。
恐竜ものの製作はそう多くはないそうですが、寺越さんのサイト・ギャラリー土風庵では、イラストの一部が見られます。

画集なので、描かれた年代も示されています。後ろの記録を見ると、最初は1983年の「アパトサウルスの群れ」のようです。
ということは、時代ごとに変わりつつある恐竜の復元も比較して楽しめます。
下は、「ブラキオサウルスの変遷」。右下(1991年製作)から左(2007年製作)へと、首の角度と尾が変化しています。ひとつひとつをみると気がつきませんが、確かに徐々に下がってきていますね。<

次は、羽毛恐竜の群れ。ヴェロキラプトルが2頭いますが、左上が2003年製作でその下が2007年。特に尾に羽毛が多くなっています。前足の翼は時にはボロボロに描くそうです。

なお、上の映像は、私が撮影した単なるスナップ写真で、掲載にあたっては寺越さんの了解を得ています。当然のことながら、恐竜の色や質感などが十分に再現されていません。是非、実物でご確認ください。
監修の小畠さんも触れられていますが、一つ一つの作品には、製作メモが示されています。単なる恐竜の説明ではなくて、どのような点に注意して描いたか、などです。
アーティストやミュージシャンなどの人々、全集という形で自分の作品を残せていいですね。後々まで、何10年も残ります。もちろん、それだけ創造的な仕事をされているからでしょう。
反面、ネットにあふれるブログなどは、ここも含めて、10年もすればほとんど消滅し、入れ替わっているでしょう(^^;;。
2007年09月13日
最近の収穫といえば・・
またまた更新が滞っています(^^)。というわけで、ここ最近のスナップをいくつかまとめて・・。
こちらは、新生代の貝化石。ヒバリガイとキンチャクガイでしょう。
しかし、こういうのは無視するのに限ります。特に、ヒバリガイはもろいので、丹念に掘り出しても最後の最後に崩れたことがなんどか(^^;;。
ごろごろしている化石は石だと思って、骨を探すのがコツですね。

次は、とある中生代の露頭にいたセミ。場所はちょっと秘密です。羽根は少し破れてますが、さわるとジーと鳴きます。
平地では見かけないので、本屋で調べたら、エゾゼミらしい。"背中のWマークが母校の早稲田を思い出す・・"てなことが書いてありました。

最後は、毎日落ちてくるクリ。少しずつしか落ちないので、クリご飯ができるまで辛抱が必要です(^^)。しかも、茂った雑草の上に落ちたりすると見つかるまで何日もかかり、虫の餌食になったりします。

こちらはクリより多いクリのヘタ。
我が家の木はそれほど大きくないので、1つのイガから取れるのはせいぜい1個。まわりに、実になれなかったぺしゃんこのヘタがあります。先っちょが触覚のようで、こういうのも形にいろいろあって並べてみると面白いですね。
こちらは、新生代の貝化石。ヒバリガイとキンチャクガイでしょう。
しかし、こういうのは無視するのに限ります。特に、ヒバリガイはもろいので、丹念に掘り出しても最後の最後に崩れたことがなんどか(^^;;。
ごろごろしている化石は石だと思って、骨を探すのがコツですね。

次は、とある中生代の露頭にいたセミ。場所はちょっと秘密です。羽根は少し破れてますが、さわるとジーと鳴きます。
平地では見かけないので、本屋で調べたら、エゾゼミらしい。"背中のWマークが母校の早稲田を思い出す・・"てなことが書いてありました。

最後は、毎日落ちてくるクリ。少しずつしか落ちないので、クリご飯ができるまで辛抱が必要です(^^)。しかも、茂った雑草の上に落ちたりすると見つかるまで何日もかかり、虫の餌食になったりします。

こちらはクリより多いクリのヘタ。
我が家の木はそれほど大きくないので、1つのイガから取れるのはせいぜい1個。まわりに、実になれなかったぺしゃんこのヘタがあります。先っちょが触覚のようで、こういうのも形にいろいろあって並べてみると面白いですね。

