2009年07月25日

企画展「人魚伝説」−海牛と海のなかまたち−

  富山市八尾の海韻館では、7月25日から9月28日まで、企画展「人魚伝説」−海牛と海のなかまたち−を開催しています。

 新たに発見された高岡産のカイギュウ化石のほか、以下の化石などが展示されています。

 山形県 ヤマガタダイカイギュウ
 石川県 (カナザワ)カイギュウ
 北海道 タキカワカイギュウ、サッポロカイギュウ
 福島県 アイヅタカサトカイギュウ
 新潟県 (ナガオカ)カイギュウ
 

 25日(土)には、オープニング特別講演「富山の人魚はどこから来たか?」がありました。講師は、山形県立山形中央高校の理学博士、長澤一雄さんです。
 今回、高岡市内で発見されたカイギュウ化石の研究ではいろいろとお世話になっております。

kai_02.jpg

 先生の話では、今回の化石は、ヒドロダマリス亜科(Hydrodamalinae)のカイギュウで、

 体がデカイ (推定体長は10メートルほど)
 肋骨は緻密で硬く、17-18本はあったと思われる
 歯がない、歯槽のへこみもない
 手の指がない(手根骨から先が欠損)

 などの特徴があり、進化したタイプのカイギュウと考えられています。
 下は、今回発見された頭部の一部の化石。一番左の「前上顎骨吻部」にはキバのあった孔があいています。中央の骨には歯があった跡がありません。

kai_01.jpg


 下は山形産の Dusisiren dewana(ヤマガタダイカイギュウ)で、体長は3−4メートルほど。歯があります。


kai_04.jpg
posted by 楽園のマスター at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 新生代の化石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

ドメイン更新忘れてた・・


 「恐竜の楽園」のドメイン更新を忘れていて、表示されません(^^;;。手続きを済ませましたので、24時間から48時間以内に復旧される予定です。

 
 更新のメールが来てたはずですが、大量のメルマガ・迷惑メールにまぎれたようです。
posted by 楽園のマスター at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | たわいもない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月11日

満開の桜

 今日は初夏のような暑い日。桜の開花も一気に進んで満開です。場所は昨日の「花見の会」に素通りした県立図書館横の公園です。

 整備が進んで、街中にありながら里山らしき雰囲気がでてきました。ここの桜は、すらりと背が高いのが特徴です。


sakura_200904-1.jpg

 なかには、横に広がった桜の木らしい桜もあります。

sakura_200904-2.jpg
posted by 楽園のマスター at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | たわいもない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

初めての"sexual predator"

 アルゼンチンで、完全な恐竜化石が発見され、初めての"sexual predator"としています。 

 Pervatasaurus とされていますが、 ヤフービデオなど動画しかありません。全ての出典は ONION News です。 


Paleontologists Discover Skeleton Of Nature’s First Sexual Predator

 穴の中にいて獲物を待ち構えていたような話をしています。

 う〜ん、エープリルフールにはちょっと早いような気もしますが・・・。


 
posted by 楽園のマスター at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

大恐竜展のシンポと懇親会

 14日は科博の新宿分館でシンポが行われ、その後、新宿のとあるビルの47階で懇親会、という運びでした。
 下は発表された方々など。懇親会でのスナップです。


dino_2009_s1.jpg

 シンポの発表者とタイトルは以下の通り。インフォーマルな内容ですので、ぼやけた紹介にとどめます。


  1. ポール・セレノ(シカゴ大学)、恐竜の系統樹の根元を入れ替えるアルゼンチンの新しい初期の恐竜たち 
     会場に展示されている新種恐竜について(下の映像)。三畳紀後期の基盤的な獣脚類で、図録では春となっていますが、後で聞いたところ、今年中には記載論文が出る予定だそうです。



dino2009_s4.jpg 



  1. アレクサンダー・ケルナー(ブラジル国立博物館):新しいスピノサウルス類の記載とブラジル産の獣脚類の概要
     ブラジルでは意外と獣脚類の発見が少ない。今回は新種らしきスピノサウルス科の特徴について。獣脚類では初めての特徴があるとか。

  2. パトリック・オコナー(オハイオ大学)、赤い島から報告された捕食性恐竜:マダガスカルの白亜紀後期の獣脚類相 
     保存状態のいいマジュンガサウルスなど。Ankizy Fund も参考に。

  3. パトリック・オコナー(オハイオ大学)、アフリカの白亜紀を発掘する:タンザニア南部のガルラ層からの新発見 
     ガルラ層については、Rukwa Rift Basin Projectを。


  4. ロドルフォ・コリア(カルメン・フネス博物館)、南アメリカの恐竜の古生物地理学の再検討:最新の概要 
     南米では竜脚類が多く鳥盤類が少ないというイメージですが、ハドロサウルス類は見つかっているとか。角竜などは見つかっていないそうです。

  5. ホアン・ポルフィリ (コマウエ国立大学)、アルゼンチン、パタゴニアのバレアレス湖産の新しい小型ドロマエオサウルス類について 
     ネウケンラプトルの新標本とか。

  6. アレクサンダー・ケルナー(ブラジル国立博物館)、翼竜―新しい標本と昔からの論争について 
     懇親会で聞いたところ、翼竜の毛はピクノファイバー(pycnofiber)と呼ばれ、一部分岐しているそうです。哺乳類や恐竜と違い翼竜が独自に進化させたとされています。なお、2010年に北京で翼竜シンポが開催されるそうです。

     下は展示されているアンハンゲグエラ科の新種翼竜の復元モデル。タペジャラ科のタラソドロメウスの復元もそうですが、目の辺りから後ろは暖かそうな毛で覆われています。


dino2009_s3.jpg



  1. ディオジェネス・カンポス (ブラジル地球博物館)、ブラジルの白亜紀後期の新しいワニ型類(メソエウクロコディリア)について 
     産地や復元モデルなどの紹介。


  2. 三枝春生 (兵庫県立人と自然の博物館)、日本のティタノサウリア類 
     鳥羽竜や丹波竜の紹介やティタノサウルス形類の系統解析など。



 映像は、タブリンさん製作の、1個の木から彫り上げた緻密な頭骨モデルに感嘆するポール・セレノ博士。後ろで腕をつっているのは・・。


dino2009_s2.jpg


 セレノ博士には、いろいろと聞きたいことがあったのですが人気者なので、1つだけ、気嚢について質問しました。
 何とか質問できても、その後、数倍の質と量と丁寧さで答えられると困るので、boropinさんには通訳でお世話になりました(^^;;。
 簡単にまとめると・・、

  1. Q:翼竜と竜盤類で気嚢があったとされるが、鳥盤類では見つかっていないのか? 

  2. A:鳥盤類で気嚢の証拠(含気骨構造)は見つかっていない。(このあたりは知っていましたが・・)
     
  3. Q:系統的に中間の鳥盤類で見つかっていないのは、二次的に失ったのか? 
     
  4. A:翼竜と竜盤類は別々に進化させた可能性が大きい。翼竜の気嚢は、後期の仲間のみで見つかっている・・・。
     

     毛にしろ気嚢にしろ、翼竜が独立して独自に進化させたようですね。
     

posted by 楽園のマスター at 18:02| Comment(2) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大恐竜展の内覧会

 13日に科博で開催された大恐竜展〜知られざる南半球の支配者〜の内覧会などに出席してきました。マスコミ内覧会、開会式、内覧会という運びです。


 ネットでおなじみの高橋さん(恐竜パンテオン)、所十三さん、theropodさん(肉食の系譜)、boropinさんや大学、博物館の先生などが多数参加されていました。

dino2009_1.jpg

 第一会場は、3つのパートに別れ、最初はクリオロフォサウルスニジェールサウルスなどが展示され、続いて映像にあるマプサウルス(成体と幼体)や奥のマシャカリサウルスがいる広い場所。続いて翼竜などが展示されている場所です。
 第2会場は骨のタッチコーナーでたいしたことはありません(^^;;。こちらはグッズコーナーへと続きます。
posted by 楽園のマスター at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

バシロサウルスとか

古生物からみのネタをいくつか・・。

■横たわるバシロサウルス
 週間新潮の今週号(1/22)、後ろのほうでエジプトの世界遺産(ワディ・イル・ヒタンだったような)を紹介していました。本屋で立ち読みです(^^;;。

 "鯨の谷"といわれるだけあって、巨大な丸太のようなバシロサウルスの脊椎の化石が、砂漠の中に発掘されたまま展示されています。展示といっても、まわりに簡単なロープがあるだけ。
 
 およそ4000万年前の鯨の祖先ですが、この頃はまだ巨大うなぎのような体だったのですね。

【竹内薫の科学・時事放談】翼竜 現代の大気では飛べない!?

 四つ足で離陸したとか、佐藤さんの論文は大型翼竜にかぎっての話ですね。
 二酸化炭素の濃度が高いと翼竜が飛べないとするのも無理があるでしょう。そもそも「いま恐竜が生きていたら」はディクソンのフィクションですし。


How to Build a Dinosaur(E.P. Dutton)
 タイトルは、"どうやったら恐竜を作れるか" ジャック・ホーナーとニューヨークタイムズのサイエンスエディター、ジェームズ・ゴーマンによるフィクションで、3月発売予定です。

 遺伝子操作で恐竜を蘇らせる・・というストーリーのようですが、 T.rex の軟組織のようなサイエンスぽい話が出てくるのかもしれません。

 クライトンが亡くなった今、ホーナーが恐竜小説にますます熱を入れるんじゃないか、という気もします。

41vJUAx4tPL._SS500_.jpeg
posted by 楽園のマスター at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | たわいもない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

真鍋研訪問のランチ

 先週は東京に出かけていて、お昼に科博の真鍋研究室(新宿)を訪問しました(^^)。

 あまり時間が無かったのですが、お忙しい中、いろいろと話を伺いました。なお、隣の部屋の冨田さんは、来春の恐竜展のため南米とか。 

 で、下の写真はランチのスナップ。ベトナム料理だったでしょうか。途中で食い逃げして、ごちそうになりました(^^)。


2008_1126.jpg
 
 左から、佐藤たまきさん、学芸大の学生さん、真鍋さん、對比地さん、私、坂田さんです。
 
  
posted by 楽園のマスター at 16:26| Comment(0) | TrackBack(0) | たわいもない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月23日

晩秋のスイス ベルン〜ジュネーブ

 バーゼルからジュネーブに移動する途中で、スイスの首都・ベルンによりました。

 下は世界遺産の町並み。定時に動き出す仕掛け時計で有名な古い時計台の前の石畳みの通りです。
 アインシュタインが特許庁に勤めていた頃住んでいたアインシュタイン・ハウスなどがあります。


ベルン.jpg


 次は、ゴシック調の大聖堂(ミュンスター)の正面入口の上にある「最後の審判」のレリーフ。いろいろと説明がありましたが、一番上がキリスト、しか覚えていません(^^;;。

大聖堂のレリーフ.jpg


 中に入ると、パイプオルガンが演奏され、聖書の一部を描写したというステンドグラスが。15世紀のものらしい。

ステンドグラス.jpg


 ベルンからジュネーブへの道なりに広がるワイン畑。バスの車窓から。放牧地など、こんな牧歌的な風景が続きます。湖はレマン湖です。
 
ワイン畑.jpg


 
 写真3枚組。
 下の1の写真:ビジネスランチでのデザート。注文したのは二人だけ。ビッグなケーキです。
 2の写真:あわ立てたクリームをこれでもか、という風にかけてくれます。
 3の写真:下のケーキは見えなくなりました。味は意外とさっぱりしていて完食です(^^)。


菓子.jpg


posted by 楽園のマスター at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

晩秋のスイス バーゼル その3 子供たちとか

 バーゼルの旧市街にある小学校(?)で出会った子供たち。バーゼルの公用語はドイツ語ですが、ジュネーブではフランス語。ちなみにスイスでは公用語として4ヶ国語が使われている。

 バーゼルの小学校では外国語として、英語とフランス語を習うんだとか。小学校の英語教育について議論してる日本は2周遅れか。


boy.jpg



 ランチに寄ったレストラン、BAD BUBENDORF。"BAD"は温泉という意味とか。昼からワインを傾ける日々が何日か。スイスワインは国内消費がほとんどで輸出されないそうで、なかなか味わえないそうです。
 

バーゼル昼.jpg


 本日のメインは、子牛のステーキのマッシュルームクリームソース添え。ソースが、ちと塩辛い。皿に書かれたハートはチョコレートでかかれたもの。カレー味の香辛料とかも使われます。


swiss-lunch.jpg
posted by 楽園のマスター at 13:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

晩秋のスイス バーゼル その2 ぼんやりの月

 下は、夕方の市庁舎。緯度が北海道の北端より高いので、日没は4時半頃。

市庁舎.jpg


 古い町並みの店に明かりがともり、温かみのある感じになります。

xmas.jpg 

 手ブレで月がぼんやりとして、絵画調になった写真。

 月.jpg
 

 市の博物館でしょうか。このあたりに自然史博物館があるはずですが、何回探しても見当たらず。

月-2.jpg
posted by 楽園のマスター at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

晩秋のスイス バーゼル その1 ライン川とか

 11月中旬訪れたスイスツアーの一部を紹介していきます。訪れた都市は、ハーゼルとベルン、ジュネーブです。

 とはいっても、プライベートなツアーではなく、とある交流事業なので、たいした写真はありません(^^;;。

 スイスまではロンドン(ヒースーロー)経由。12時間ほどの旅です。例によって、スパークリングワインでほろ酔い加減・・・。ずいぶん飛んだ気がして、モニターを見ると、まだ中国とロシアの国境あたり。

 窓の外は雪山です(下の写真)。そういえば、10月末、バーゼルでは街中でも雪が降ったそうで。

 空.jpg

 いろいろ乗り継いで、ホテルの部屋に入ったのは、自宅を出てから24時間経っていました。時差は−8時間で、夜の10時頃でした。


 下は、翌朝の散歩で撮った一枚。手前を流れるライン川の右が新市街で、橋の左が古い町並みが残る旧市街です。右あたりに見える高いタワーの手前に宿泊したホテルがあります。

basel.jpg

 次は、バーゼル旧市街にある観光名所の市庁舎前。市内のホテルに宿泊した外国人旅行者には無料カードがくぱられ、市電はどれだけ乗っても無料です。市長は参考にしたいと早朝から乗車体験していたようです。

 幅が狭く背が高い市電が、頻繁に走っていて便利でしたが、狭い道路では、やや危険な面も。歩行者より、市電が優先とか。

 basel-2.jpg

 街はそろそろクリスマスモード。広場ではクリスマス物がちらほらと、家の前には飾り付けを待つもみの木が立てられていました。

 xmas-2.jpg

posted by 楽園のマスター at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月05日

Colbert Award Winner

 先日クリーブランドで開催されたSVP年会において東大の平沢達矢さんが、Colbert Award Winner を受賞されました。 

 そのあたり、坂田さんからご案内いただいてましたが、紹介が遅れました(^^;;。
 留学せずに日本にいての受賞は初めてだそうです。

poster_2008.jpg

 以下紹介文です。

----------------------------------------------

 10月15日から18日にかけてアメリカ・クリーブランドで開催されたSVPにおいて東京大学・博士課程2年平沢達矢さんがEdwin H. and Margaret M. Colbert Awardを受賞されました。

 この賞は学生のポスター発表のうち研究内容および口頭でのプレゼンテーションを審査基準として最も優秀なものに授与されるものです。

 この賞は昨年までは Student Poster Prize という名称でしたが、今年から前述の Edwin H. and Margaret M. Colbert Awardと名称変更されました。その記念すべき第一回受賞者が平沢達矢さんです。

 日本の研究機関がバンケット会場にアナウンスされたのはSVP始まって以来、その長い歴史の中で初めてのことです。記念すべき瞬間でした。
 これまでSVPの賞を受賞された方は2名おられますが、お二人とも留学中での受賞ですので、すべてが Made in JAPAN は平沢さんが初めてというわけです。今後ますます古脊椎動物学において日本人の活
躍が期待されますね。

 さて平沢さんの先輩方はどなたかというと、まず一人目は 1997年に Romer Prize を受賞された藻谷亮介さん。二人目は1998年の第一回のStudent Poster Prize受賞の島田賢舟さん。Student Poster Prize、Edwin H. and MargaretM. Colbert Awardともに第一回の受賞者は日本人というのは感慨深いですね(藻谷さん談)。
 まだ日本で恐竜や海生爬虫類の研究が難しかった時代に、苦労して海を越えてがんばってきた先輩たちの財産を受け継ぎ、結果を出してきている日本の若き研究者たちの活躍が楽しみです。

 壇上で平沢さんに記念品を渡しているのはフィリップ・カリー博士。平沢さんは中学生のころカリー博士の「恐竜ルネサンス」を熟読し、古生物学者になることを決心したそうです。
 自分の将来を決定づけてくれたあこがれの方にその節目となる賞を直接渡していただくとはこれまた意味深いですね。

 日本の大学で勉強しても、入念にデータを収集し、独創性のある研究をがんばれば、こうして認められることを実証してくれました。このニュースを知ったまた次の世代がもっと古脊椎動物学を盛り上げていってくれることでしょう。

(文責 坂田智佐子)

平沢さんの受賞について詳しくは
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/index.html
SVPのこれまでの受賞者の情報は
http://www.vertpaleo.org/meetings/2008colbertawardwinner.cfm

 
posted by 楽園のマスター at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | たわいもない日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

ハワイ その2


 ハワイツアーの続きです(^^)。

 今回のホテルは、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジ・ビーチリゾート&スパ
 後ろはレインボータワーですが、泊まったのはタパタワーです。17階のウォーターフロントでしたので、遠くのワイキキの海まで見渡せました。
 
Hawaii_005.jpg


 下はノースショアの海岸ではしゃいでいた、なぜか黒服でそろえた三人娘。足元には、"HAWAII"の文字が。

Hawaii_011.jpg


 次は、ハワイ島のクレーター。看板を読むと、中で溶岩(LAVA)が100年もグツグツしてるとか。

Hawaii_006.jpg


 流れ出た溶岩の上を歩く溶岩ウォークツアーに参加しました。赤くてどろどろした溶岩を期待していたのですが、ずいぶん前に冷えて固まったため、地震で壊れた黒いアスファルトの上を歩く・・といった感じでした。

 下は、帰りに土産を売っていたおじさん。ハワイの人はみんな陽気でビッグサイズです。
 
Hawaii_009.jpg
posted by 楽園のマスター at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

たしか4度目のハワイ

 久しぶりの更新です。先週末からハワイに行ってました。

 何度も訪れたことがあるので、あまり行きたくはなかったところですが、社員旅行なので無理はいえません(^^;;。

 そもそも、火山島なので古生物や恐竜ネタはありません。あえていえば、ジュラシック・パークやゴジラの映画撮影地を訪ねるツアーもあるのですが、年月がたってくたびれているようです。


 下は、ノースショアのビーチ。5番ビーチとかと呼んでた場所です。10月から雨季に入り、この日はわりと波があって、サーファーもちらほら出没してました。

Hawaii_001.jpg



 捕まえた黒いナマコを近くで泳いでいた高校生くらいの彼女に渡したら、"Sea Cucumber" と騒いでました。"海のキュウリ"とはうまい表現かも。握るとピューと水を飛ばします。

Hawaii_002.jpg


 次は、ハワイ島の黒砂海岸で見かけたカメ。近寄れないので、手で捕まえた感じで撮ってみました。保護されているためか、ノースショアのあちこちでもたくさんのカメがいて、見飽きた感じです。

Hawaii_003.jpg



posted by 楽園のマスター at 21:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 世界の旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月28日

サメの歯の企画展

 富山市八尾の海韻館では、26日から9月28日まで、企画展「サメはこわい?はっはっ歯!」を開催されてます。

 下は、26日に開催された後藤仁敏鶴見大教授のオープニング特別講演「サメの5億年-歯化石からみたサメ類の進化-」の様子です。
 私は都合で参加できなかったので、写真を送ってもらいました。結構、熱心な質問が多かったそうです。

20070726.jpg


展示はこんなかんじです。本物のサメの乾燥標本もあります。今回、図録はありません。

20080727.jpg


20080727-2.jpg


 27日(日)には、化石レプリカ作りのイベントでした。写真は、粘土にサメの歯を押し付けて凹型を作っているところ。粘土に書いた名前は反対になるのですが(^^;;。

 例によって、館の場所がわからず遅れる家族も1組ありました。8月3日と10日も開催予定です。

20080727-3.jpg






posted by 楽園のマスター at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月12日

熱中症になりそうな・・

 今日は、月1回の研究会の化石採集会の日。降水確率30%ながら、蒸し暑くて、熱中症になりそうな日。

 下は砂漠のような場所で、サメの歯化石を見つけて大はしゃぎの某公共放送のSキャスター。
 指の先のほうにシロワニ類の細長い歯の化石があるのですが、写真では切れてました(^^;;。

 大雨の後だったためか、メジロザメなど、ひとり平均2本ほど見つけています。


20080712.jpg

  

posted by 楽園のマスター at 18:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 新生代の化石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月21日

季節のリース

 久しぶりのガーデニングの話・・です(^^)。最近、トライしたのが、リースです。

 最初は、赤色系の大リースです。植えてから1週間ですが、ちょっ大きくなりました。
 花は、ベゴニアとトレーリングインパチェンスです。インパチェンスは、バタフライという品種で小さな花が蝶のように舞ってます。


001.jpg



 次は涼しげなブルー系。出窓の格子に飾ってみました。
 青いアゲラタムと、キクのような花のブラキカム、かすみ草のような白い小さな花はユーフォルビア・ダイヤモンドフロストです。アメリカンブルーはまだ咲いていません。

003.jpg



 最後は黄色系の中リース。サンビタリアとアイビーです。ポーチュラカはまだ咲いていません。
 アイビーは小型獣脚類の足跡のように細身です(^^)。品種は不明ですが、たぶんライトフィンガーライムでしょう。

002.jpg



 リースや土などは、楽天ショップ、ガーデニング なごみのリースを使っています。土はふかふかで軽く、保水性が特徴です。

 

posted by 楽園のマスター at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ガーデニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月15日

日本セトロジー研究会での報告

 14,15日に金沢で開催された日本セトロジー研究会第19回大会で、富山県高岡市から産出した海生哺乳類化石についての報告がありました。ポスターセッション(P2)です。

 都合で聞きにいけなかったのですが、私の見つけた化石も含まれています。

posted by 楽園のマスター at 18:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 新生代の化石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月18日

脊椎動物の骨?

 ずいぶん久しぶりの更新です(^^)。

 今日は天気もよく、研究会の化石採集会で、新生代の露頭へ・・。

 写真は、見つかった化石の一部です。左上に藤の花をあしらってみました。脊椎動物の骨のようですが・・・・・。

sand_p.jpg


 たぶん、サンドパイプ(巣穴)でしょう(^^)。



 
posted by 楽園のマスター at 19:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 新生代の化石 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。